たらのコーヒー屋さん - 2 店舗目

たらのコーヒー屋さんです。

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

外出制限令解除への道のり

いま何がしたいかっていって散髪ですね。たぶん、ここ20年くらいで一番髪が伸びていると思います。髪の毛の本数はここ20年くらいで一番少ないですけどね。 おやじギャグはそのくらいにしまして、アイルランドの外出制限も開始されてから1か月以上経つわけで…

アイルランド語のポスター・看板

アイルランドの公用語はアイルランド語と英語ですから、アイルランド語のポスターや看板も、数は少ないですが、もちろんあります。 今日はアイルランド語のポスター・看板をご紹介します。 最初は、Sweet Afton というタバコのポスター。ラウズ県ダンダルク…

ジェイコブスのポスター

ここ1週間くらいでドイツの Jacobsとイギリスのお菓子会社のローントリーズの話を書きましたので、今日はアイルランドのお菓子会社のジェイコブスの話を書きたいと思います。ジェイコブスの話というか、私が買ったジェイコブスの昔のポスターの話です。 ジェ…

「th」の音を発音するとき唾液が一番飛びます

国によって新型コロナウイルスによる感染率や死亡率にかなりの差があるわけですが、それを説明するためにいろいろな仮説が唱えられてきました。 たとえば、BCG。BCGが免疫力を高めているのではないかという説です。これについては、いくつかの国で真剣に研究…

ラウントリーズ・チョコレートのミラー

オークションで買ったもの自慢みたいになっていますが、まあ家に籠っていますと他にあまりやることもありませんので、また私のお気に入りのアイテムを紹介させてください。 2016年の2月にウォーターフォードのオークションで買ったラウントリーズ・チョコレ…

マルティン・キッペンベルガーのポスター

私は芸術とかアートは割と好きで、美術館に行ったりします。特に何かを語れるほどじゃないですけれど。 15年ほど前にある友人とロンドンに行ったときに、その人が展覧会を見に行きたいというので付いていったんですね。それが、テート美術館で行われたマルテ…

Jacobs のアイリッシュ・コーヒー・ミックス

ジェイコブス (Jacobs) と聞いてアイルランドの人が真っ先に思い浮かべるのは、お菓子メーカーのジェイコブスだと思います。 お菓子メーカーのジェイコブスはアイルランドのウォーターフォードが創業の地。歴史は1851年にまで遡ります。1922年に創業家がイギ…

「日本は、ジャンクフードを食べて、運動もしないのに痩せている女の子」

英語でBBCやCNNのニュースを見ている方の中には、いっちょかみのレポーターが芝居がかった神妙な顔つきをして、日本の新型コロナウイルス対策に関するすっとこどっこいの理屈でセンセーショナルに不安を煽るのを聞いて、おっさん、鼻の穴に屋形船突っ込んだ…

台湾の新型コロナウイルス対策

台湾は、新型コロナウイルスの抑え込みに成功した国の1つであると評価されています。 アイリッシュ・タイムズ紙に、台湾医学界の重鎮で、大学教授でもあり、台湾厚生省のアドバイザーも務めるピーター・チャン教授の長いインタビューが掲載されていました。 …

最近よく見るYoutubeチャンネル - その2

最近よく見るYoutubeチャンネルをご紹介します。 まず、Paolo from Tokyo (パオロ・フロム・トーキョー)。 www.youtube.com 日本に住んでいる英語ネイティブの人が、英語で日本の情報を発信するというスタイルのチャンネルの中ではいま一番好き。 特に良いの…

バス・コネクトから街路樹を守ろうの運動

昨日は散歩でグラスネビンの方まで足を伸ばしてきました。 フィブスボロとグラスネビンをつなぐ St Mobhi Road (セント・モビ・ロードでいいのかな?) は両サイドに街路樹が並ぶ住宅地です。 この街路樹に黄色いリボンが巻かれ、ビラが貼りつけられているんで…

ゴールデン・トライアングルと呼ばれたリバティーズ地区

リバティーズ(The Liberties)は、ダブリンの中心部から南西に徒歩で20分ほどの場所にあります。18世紀の終わりごろからウイスキーの蒸留やビールの醸造が盛んであり、1880年頃には、世界最大のビール醸造所であるギネスと世界最大のウイスキー蒸留所であるジ…

スウェーデンの新型コロナウイルス対策

スウェーデンは、社会生活をあまり規制しない独自のコロナ対策を採用しているんですね。同国における現在の規制は以下のようなものです。 51人以上が集まる集会は禁止。 飲食店はオープンしているが、お酒もテーブルに座って飲むこと。また、テーブルの間隔…

最近のリバティーズ地区

// 昨日、1875年のリバティーズ地区の大火事について書いたので、今日は最近のリバティーズについて書きたいと思います。ロックダウンの始まる前にあのあたりを歩き回ってきたので。 リバティーズ地区は昔ながらの下町情緒の漂う街です。リバティーズの真ん…

1875年のダブリンの大火事の話

// 1875年にダブリンのリバティーズ地区で大火事が発生しました。当時のダブリンはウイスキーの世界ナンバー1の生産地。今のティーリング蒸留所あたりにあった、マローンズというウイスキー等の保税倉庫から出火します。 この大火事についてよく語られるエピ…

コロナ奇譚

コロナ関連の “変な話“ を集めました。 最初は、マスクの取引にまつわる国際詐欺の話。 www.irishtimes.com ドイツの医療当局が1500万ユーロ分のマスクを調達しようとした。依頼を受けたドイツ企業が、以前から取引のあるスペインの企業にWebサイトを通じて…

ボリス・ジョンソンの退院時のスピーチを訳してみた。

イギリスのジョンソン首相がコロナに感染して、ICUに入ったというので心配しましたが、先週土曜日に無事退院できました。 彼が退院後に行ったスピーチを翻訳してみました。個人の名前を挙げながらNHS (国民医療サービス) に感謝し、このパンデミックに打ち勝…

アイリッシュ・ウイスキーの発展を促すための税制改革の提案

// 追加するmetaタグの作成 var newMeta = document.createElement("meta"); newMeta.setAttribute("name","robots"); newMeta.setAttribute("content","noindex"); // 作成したmetaタグをhead要素内末尾に追加 document.getElementsByTagName("head")[0].ap…

外出禁止令延長を発表するバラッカー首相のスピーチを訳してみた

4月10日の聖金曜日 (グッド・フライデー) に、バラッカー首相から外出禁止令を3週間延長するというスピーチがありました。 (その動画はこちらから↓) www.irishtimes.com これまでの市民の協力に感謝し、自由に行動できないという市民のフラストレーションに…

内閣府が公開した新型コロナウイルス予防啓発動画が残念な件

内閣府が4月9日に新型コロナウイルス感染予防の啓発動画を公開しました。いわゆる「3つの密を避けましょう」という呼びかけです。 動画は若者のグループが3密の揃った場所でお酒を飲んでいる、という設定になっています。 #新型コロナウイルス の集団発生防…

「新型コロナウイルスは感染力が強い」などコロナ関連記事をいくつか

まず、こちらの記事なんですけど、今回の新型コロナウイルスに感染した人は、保有するウイルスの数がインフルエンザなどに比べて非常に多いとのことです。 www.irishtimes.com ベルギーの研究者によると、インフルエンザなどでは、高齢者の保有するウイルス…

BCGワクチンは新型コロナウイルスに効くのか?

BCGを接種していると新型コロナウイルスにかかりにくいのではないかという話、最初に聞いたときは私もたまたまだろう、ぐらいに考えていたのですが、最近では疫学の研究者さんたちも真剣に検討されているようです。オーストラリアなどでは医療従事者にBCGワ…

アイルランドでも外出制限令に強制力が加わります

アイルランドもイギリスと同じように、外出制限令を守らない人に警察が強制力を発動できるようになりました。昨日(4月7日)の夜に厚生大臣が法律に署名したとのこと。つまり、これからは、警察が家に帰りなさいと「要請」できるだけでなく、「命令」できるよ…

レオ・バラッカー首相のこと

アイルランドのレオ・バラッカー首相のことが日本でも報道されていますね。政治家になる前は医師として働いていたバラッカー首相ですが、医療現場での人出不足が深刻化する中、自ら志願して、週に1回ですが、一般市民からの電話診療相談チームに加わるとのこ…

エリザベス女王のスピーチを訳してみた

新型コロナウイルスのパンデミックについて、昨日(4月5日)、エリザベス英国女王のスピーチがテレビで放送されたので訳してみました。定例のクリスマスのスピーチ以外で、エリザベス女王がこうしてスピーチするのは5回目だそうです(後の4回は、湾岸戦争、ダイ…

工事現場

ウチの近所に大きな建設現場が2つあります。2つとも施主は Linders という、今はチャペリゾッドに店を構えている車のディーラーさんだと思う。昔はこのあたりに店を構えていたんですね。 そのうちの1つは The Distillers Building という石造りの建物。以前…

バゴッツ、ハットン & キナハン (後編)

// (前編から続く) さて、ここで私が疑問に思うのは、現在の経営者はキナハンズの創業家と関係があるのか、ということです。 現在のキナハンズ・ウイスキーを販売する会社について、会社登記情報を調べてみると、経営者はルパート・クレバリーというイギリス…

バゴッツ、ハットン & キナハン (前編)

// こちらは、5年ほど前にあるオークションで買った額縁入りのウイスキーの広告です。 思いのほか安く競り落とせて、ハンマー・プライスが20ユーロだったと記憶しています。これに手数料が付くので、支払ったのは25ユーロくらい。文字しか書いていない地味な…

外出制限令 5 日目ぐらい

外出制限が強化されて 5 日ほど経ちました。 私は普段から家で仕事をしているので、ライフスタイルに他の人ほど大きな変化があったわけではありません。会社勤めが WFH (Work From Home) になったわけではありませんから。 ただ、私は朝や昼にカフェに行って…

新型コロナ関連の記事 (4月1日)

新型コロナウイルス関連の記事を2つほど拾ってみました。 www.irishtimes.com まずは経済関係。新型コロナウイルスのせいで経済が大打撃を受けているが、この感染病が沈静化したとき、経済はすぐに元に戻るだろうか? という記事。 人々はお金を使うことをた…