アイルランドもイギリスと同じように、外出制限令を守らない人に警察が強制力を発動できるようになりました。昨日(4月7日)の夜に厚生大臣が法律に署名したとのこと。つまり、これからは、警察が家に帰りなさいと「要請」できるだけでなく、「命令」できるようになるということです。
ここ数日、アイルランドは非常に天気がいいんですね。春の陽気です。私も昨日、散歩していたところ、公園の芝生の上で日光浴したり、筋トレしたりしている人がいっぱいいました。
そして、今週の週末はイースター・ウイークエンド。金曜から月曜までの長い週末なわけです。ここで気を緩めるとやばいぞ、ということで、強い手段に訴えるというわけです。たとえば、田舎に別荘を持っている人もいるかもしれませんが、車で別荘に移動するのも禁止されます。
こういう強権的な手段を取るにあたっては、内閣の中でも反対意見が出たようです。警察によれば、強制力は最後の手段としてのみ使うとしています。つまり、家に帰るように言われたのに従わなかったとき、または何度もつかまったときのみ、ということです。有罪になると、最大6か月間の刑務所行き、または最大2500ユーロの罰金が科されます。
この強制措置は、とりあえずのところ来週月曜日までとなっていますが、延長するかどうかについては慎重に協議して決めるとのことです。
話は変わりますが、イギリス首相のボリス・ジョンソンさん。新型コロナウイルスに感染してICUに入っているとのこと。心配ですね。
ボリス・ジョンソン首相というと、外相時代に日本を訪れて、福島で桃のジュースをおいしそうにゴクゴク飲む姿がSNSでよく流れてきます。
ボリス ジョンソン英国外相が福島の桃ジュースを美味しそうに飲むところ。福島の桃を食べたいと言ってくれていたのですが、シーズンを外しているので桃ジュースを代わりに持っていきました。 pic.twitter.com/6xjv7jj0In
— 河野太郎 (@konotarogomame) 2017年12月14日
これももちろん素晴らしい動画なのですが、私が印象に残ってるのは、ラグビーで小学生をぶっとばしている姿ですね。
I don’t think it this supposed to denigrate Japanese rugby boys, it’s a more nuanced reference to this event... pic.twitter.com/ddvZtjEL2r
— Stuart Chaplin (@StuiC) 2020年4月6日
ジョンソン首相はいつでも本気モード。はやく良くなってほしいものです。ちなみに、「本気」と書いて「マジ」と読んでください。