たらのコーヒー屋さん - 2 店舗目

たらのコーヒー屋さんです。

ビデオカメラを買いました

 

 

ビデオカメラを買ってしまったんですよ。割と本格的なやつ。ソニーの ZV-1 というやつです。Vログに適したカメラだということです。手振れ防止とか風防とかの機能が充実しているということなんですかね。

 

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お値段の方は本体のカメラが689ユーロ。シューティング・グリップが209ユーロでした。けっこうしますよね。シューティング・グリップというのはグリップにもなるし、三脚にもなるし、グリップのボタンを押すことでBluetouthで通信してカメラの操作もできるようです。

 

また、高画質でとるにはそれ用のメモリーカードも必要ということで、そちらも購入しました。XAVC 4K で U3 という規格だと最適なクオリティの映像が撮れるそうです。128GBで49.99ユーロでした。

 

この辺の情報については、こちらの SawaChannel さんの動画を参考にさせていただきました。最近はなんでも Youtube に解説動画がアップロードされているので便利ですね。

 

www.youtube.com

 

ビデオカメラを買ったのは、アイルランドの田舎に行って町や村の様子を撮影して、Youtubeにアップロードしようと思っているからです。ちゃんとうまくいくでしょうか。継続できるでしょうか。アイデアはいちおうあります

 

実はビデオカメラを買うのは今回で4回目なのですが、過去3回は高い買い物をしたのにほとんど使わないまま終わってしまったのです。

 

最初に買ったのがソニーのハンディカム。2006年の10月に、確かセント・スティーブンス・グリーンにあったソニー・センターで買いました、467.97ユーロでした。そんなにいいやつを買ったわけではないんですけど、昔はビデオカメラ高かったですね。録画媒体は磁気テープでした。テープを入れる蓋が閉まらなくなっています。この機種にはよくあった故障のようです。

 

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これで撮影したのはたしか1回だけ。シティー・センターからダブリン南部のラクランズタウンあたりまで行くダブリンバスの長いルートがあるんですけど(7番)、その2階の1番前に乗って、バスの進行方向の映像を始点から終点まで撮影しました。当時、たまにあのへんまで仕事に行くことがあったのです。早送りにして Youtubeに上げようと思ったんだけど、テープ起こしもしないままになっています。

 

2回目に買ったのがパナソニックのHC-v210という機種。2014年1月25日に、たしかジャービスのカレーズで買いました。208.97ユーロ。これは何を撮ろうと思って買ったのかすら忘れてしまいました。購入してだいぶたってから、RTEのレイトレイトショーで、ウォーターボーイズが生で演奏するというのでそのテレビ画像を撮影したときに使ったきり。これもラインでつないで録画できる機器を持っていれば済む話なんですが、持ってなかったので。

 

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3回目に買ったのが GoPro。これは、猫を飼い始めたので猫を撮ろうと思いました。ほんとうに1回も使っていません。2017年3月26日にアーノッツの地下で購入しました。アクセサリも含めて251.97ユーロ。本体だけだったらたぶん200ユーロぐらい。

 

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さて、今回は投資額も大きいので真面目にやりたいと思います。がんばります 

 

 

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オークションや蚤の市で買ったバッグ系

 

 

今日は、オークションや蚤の市で買ったバッグ的なものをご紹介します。

 

まず、こちらのテレコム・エアレンのレザー・バッグ。ハンマー・プライスは50ユーロ。テレコム・エアレン (Telecom Éireann)  は日本のNTTみたいな会社。エアコム (Eircom)に名前が変わって、今はエア (eir) と呼ばれています。たぶん技師の人がこのバッグもって仕事してたんでしょう。それとも集金の人だったりするのかな。鍵がないので開けることができません

 

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次はエアリンガスのバッグ。eBayでイギリスから買いました。30ユーロとかそのぐらいだったと思う。客室乗務員の方が持っていたものなのかとか、どのようないわれのあるものなのかはわかりません。

 

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次に、ギネスのずた袋。表にギネスのハープのマークと「Guinness Barley」という文字がかかれていて、裏には「Scottish Basic Seed Potatoes」と書かれています。ポテトなのか大麦なのかよくわかりません。ハンマー・プライスは20ユーロ。

 

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最後は昔のものではなくクラフトワークです。コーヒー豆のずた袋を使ってクッションにしたもの。ニューマーケットでやっていたクラフト市みたいなので買いました。1つ20ユーロだったと思う。

 

 

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まだ紹介していなかったホウロウ看板を5つほど

 

まだ紹介していなかったホウロウ看板があるのでまとめてご紹介します。一掃セールみたいな感じなので、5つの看板に特にテーマみたいなものはありません。

 

最初はエッソ・ガールの切り抜きホウロウ看板。エッソ・ガールの日本名は「しずくちゃん」です。高さ 60cm ほど。

 

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このアイテムは実は購入するつもりはなかったんだけど、この次に競りにかけられるアイテムと間違えて入札してしまいました。ホウロウ看板を個人で集める場合は、英語で は Mancave とも呼ばれる男性だけでくつろぐ部屋に飾ることも多いわけです。主にタバコやお酒関係の看板が多いですが、車関係の看板の人気も高いです。ハンマープライスは260ユーロ。

 

次はトーマス・ドックレル・サンズという外装の会社のホウロウ看板。ダブリンのサウス・ジョージ・ストリートに会社はあったようです。1844年の設立で1890年に有限会社化。現在はもうこの会社は存続していないと思います。いつ会社を閉じたのかはわかりませんでした。ハンマープライスは120ユーロ。

 

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次はライオンズ・ケーキの看板。日本のボンカレーの看板のように、店の軒先に取り付けるタイプですね。ハンマープライスは110ユーロ。

 

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ライオンズ・ケーキは1894年に設立されたイギリスの会社です。1894年にロンドンのピカデリーでティーショップをオープンし、1909年からこれをチェーン店として拡大するほか、ホテル経営や食品製造にも手を伸ばして多角化します。1960年頃から会社は傾き始め、会社としてはもう残っていないのですが、ライオンズ・ブランドのケーキ (タルトなど) は今でも販売されているようです。

 

最後は、フラーズというチョコレートのホウロウ看板。これはお店の軒先に吊るすタイプです。ハンマープライスは220ユーロ。

 

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フラーズは、ウイリアム・ブルース・フラーというアメリカ人がイギリスで始めた会社のようです。1889年にフラーさんは何かの展覧会でイギリスを訪れます。その展覧会で彼が作ったケーキが好評だったようで、彼はそのままイギリスに留まり、ロンドンのオックスフォード・ストリートにお店を開きます。ここから会社が成長し、1947年にはダブリンにも工場を作ったようです。会社は1959年にフォート・グループというホテル・レストラン・チェーンに買収されます。このフォート・グループは後にグラナダというコングロマリットに買収されます。グラナダマンチェスターグラナダ・テレビジョンという放送局をやっていた会社で、今はITVになっています。

参考資料: J. Lyons & Co.

 

 

最後はペリエの丸い看板。これは新しいもの。蚤の市で5ユーロだか10ユーロで買いました。 

 

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ロックダウン制限の最終的な段階的緩和が9月20日に始まります

 

 

今週末、政府は今後のロックダウン計画をまとめていますが、残っている制限については9月20日から段階的に解除する予定のようです。

 

www.irishtimes.com

 

 

会社員の出社に制限がなくなり、コンサートなどのライブ・エンターテイメントも再開し、コミュニオンやコンファメーション (聖体拝領式と堅信礼) も実施可能になります。

 

 

最終的には火曜日の閣議で決定されるようですが、国家公衆衛生緊急チーム (Nphet) の要件をすべて満たさなくても、政府は制限の緩和を進めていく方針です。Nphet の定める要件のひとつは、16歳以上の90%以上がワクチン接種を済ませることですが、これは9月20日までに達成できる見込みだそうです。

 

 

また、Nphet は、Covid以外の医療サービスに支障がでないように、病床とICU稼働率が下がっていること、または低いレベルまで下がることを求めています。この要件については政府の中に異議を持つ人がいて、入院中の患者の数が減るのは、陽性者数の数や新規入院者の数が減るのよりも遅くなる。これを待っていると制限の緩和が11月までずれこんでしまう、ということです。したがって、こうした要件を満たさなくても、9月からの緩和を進めるということです。

 

 

政府の中では、Nphetのアドバイスのすべてに従っていたら、大幅に制限を緩和するまで数か月も待たないといけない、というのがコンセンサスのようです。

 

 

エイモン・ライアン運輸大臣は、会社への通勤が再開されることを見越して、来週から公共交通機関は収容率100%まで客を乗せられるように戻したい意向です。

 

 

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オフィスへの出社は9月から段階的に始まる予定です。これをどのように進めればよいかについて、HSEでは雇用主向けのチェックリストを準備しています。

 

 

劇場などへの入場にもワクチン・パスポートの使用が検討されていますが、まだ最終的な結論は出ていません。

 

 

屋内でのスポーツやダンス教室なども再開される予定です。

 

 

 

 

 

 

 

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音楽とスポーツの対立を煽らないで

 

 

日本でも東京オリンピックの開催に反対していたくせにフジロックを開催するとはなんだ、みたいなことですったもんだしておりますけれども、アイルランドでも似たような問題があります。

 

おとといのブログにも書きましたが、先週の日曜にはハーリングアイルランド選手権決勝が40000人の観客を集めて行われました。しかし、音楽の方は小さなライブハウスでのコンサートも許可されていません。ミュージシャンの中にはそのことを苦々しく思っている人もいるようです。

 

アイリッシュ・タイムズに、ミュージシャンでもあるし GAA の選手でもある人のインタビューが掲載されていました。3人とも、スポーツ界と音楽界の分断に懸念を表明しています。

 

www.irishtimes.com

 

ブレイヴ・ジャイアントというバンドのフロントマンで、地元ロングフォードのクラブでフル・フォワードとしてプレイしていたポッジ・ギルさんは、「権力者がスポーツと芸術の間で縄張り争いを始めたのだ」といいます。

 

「日曜の決勝をみていて、昔の記憶がよみがえったよ。音楽はいつもオール・アイルランド選手権に欠くことのできない要素だった」

 

優勝したリムリックが優勝カップを受け取るときは、リムリック出身のクランベリーズの「ドリームズ」が場内に響き渡ったそうです。コークが勝ったときのために、フランク・アンド・ウォルターズの「アフター・オール」の音源も用意されていたと思います。

 

ギルさん「GAAと音楽はどちらもとても重要だ。一方と他方と戦わせるようなことがあってはならない」

 

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2018年のオールアイルランド選手権ハーリング決勝のハーフタイムに演奏するブレイヴ・ジャイアン

 

 

ブライアン・オダブリンさんは、アントリム県のクラブでハーフバックとしてプレイし、ベルファストやデリーでライブ活動も行っています。

 

オダブリンさん「演奏することが好きだし、(今は演奏できないので)恋しく思っている。しかし、ライブでは常にお客さんが好意的な反応を返してくれるとは限らない、しかしGAAの試合で観客の前でプレイするのは違う。先週、選手権の試合に出場したが、すごい雰囲気だった。GAAをプレイするということは、コミュニティ全体を代表するということ。私にとって、それは音楽を演奏するときの感情を上回る」

 

ダブリン南部のクラブでセンターバックとしてプレイしたことがあり、ミュージシャンとしてバーやレストランで演奏するダブリン出身のバリー・オショーナンさんは、クローク・パークでの試合の再開が一部の人を苛立たせているけれども、前の2人と同様、恨んだりしない方がいいと言っています。

 

「アーティスト界の70%はGAAの再開を応援しているといっていいでしょう。サポーターにとってそれがおおいに意味のあることだと皆わかっているから」

 

「ファンが悪いのではない。音楽のライブ・イベントの再開を延期するアイルランド政府が何も考えていないのだ。悪いのは人々ではなく国のリーダーたちだ」

 

みなさん、なんだか政府をスケープゴートにしているのが微笑ましい感じもしますが、政府の方もそれで皆さんが仲良くやってくれるなら喜んで悪役を引き受けましょう、というところでしょうか。

 

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10 月まではロックダウンの制限が残るっぽい。

 

 

ロックダウン緩和の今後のロードマップを策定する政府のCovid-19小委員会が今週金曜日に開かれるようですが、国家公衆衛生緊急チーム(Nphet)は16歳以上の大部分の人がワクチン接種を完了するまで、さらなる緩和を検討しないという意見のようです。大部分というのは85%から95%ですね。したがって、現在も残っている制限の大部分は10月までは残るということになります。

 

www.irishtimes.com

 

9月の24日から26日にかけて、エレクトリック・ピクニックという大規模な野外コンサートが計画されていて、地元のリーシュ県庁はこのイベントの開催に OK を出しています。リーシュ県庁は、このライセンスの取り消しを検討する法的な規定がないとしています。つまり開催許可を取り消すつもりはないということ。政府の方も、ワクチン接種を完了した人を対象とした屋外イベントを制限する法律はないとしています。主催者は最大で70,000人の観客が集まると予測しています。

 

2021/09/01追記: リーシュ県が開催にOKを出していたという記述は誤りで、OKを出していませんでした。「その決定を翻すことを検討する法的な規定がない」ということでした。お詫びして訂正します。

 

政府内の一部には、イベントの日付を変更してほしいと考えている人々もいるみたいですが、屋内イベントにおけるデジタルCovidパスポートの使用を司る現在の法律を変更する可能性は低いようです。

 

www.irishtimes.com

 

一方、ライアンエア社長のマイケル・オリアリーさんは、アイルランドの観光業界が回復するまでに4~5年かかるだろうと言っています。

 

ライアンエアは、アイルランドのキャパシティの10~20%を、航空業界の回復が早いヨーロッパのほかの国に移すようです。

 

オリアリーさんは、パンデミック中の航空業界への対応について政府を手厳しく批判し、エイモン・ライアン運輸大臣は13か月の間、何もしなかったと言っています。

 

オリアリーさんは、国内の旅行者でアイルランドの観光業界を救うという政府の考えを「奇妙(Bizarre)」と形容し、インバウンドの観光客を増やすために航空便の回復に力を入れなければ、業界は深刻な困難に直面するだろうとしています。他の国は航空会社にインセンティブを与えるなどして競争は激化しているのに、政府はのんびり構えているとしています。

 

業界は回復計画をライアン大臣に提出したそうですが、その計画書は大臣の机の上で眠っているとオリアリーさんは主張します。

 

他の国は航空便を誘致するためにいろいろ頑張っているようです。たとえば、ライアンエアは今週、クロアチアでの新しい路線を発表しました。来週はロンドンでも新路線を発表するようです。しかし、オリアリーさんによれば、ライアン大臣はやる気がないそうです。

 

一方、ライアン大臣の言い分ですが、政府は賃金の休業補償などの形で3億ユーロを観光業界に投入しており、それに加えて1.5億ユーロの貸付金も用意したそうです。この支援金には、地方空港への8000万ユーロ、ダブリン空港とコーク空港を管理するDAAへの50000万ユーロが含まれるそうです。

 

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マイケル・オリアリー (左) とエイモン・ライアン

 

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ハーリング選手権と音楽イベント

 

 

この前の日曜日の夕方ごろにたまたま街に出かけたんですが、ハーリングのオール・アイルランド選手権の決勝が行われていたみたいで、緑のシャツを着たリムリックのファンと赤いシャツを着たコークの人がいっぱいいました。試合はリムリックが勝ったようです。

 

 

大勢のスポーツ・ファンが応援するチームのジャージを着て街なかを闊歩している光景は久しぶりに見たので新鮮でした。観客の数は40000人。クローク・パークのキャパの50%とのことです。私としては、こんなに人出があって大丈夫か、という気持ちよりも、ようやく日常が戻ってきた、という気持ちの方が強く、嬉しかったです。

 

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しかし、当然のことながら、私のような人ばかりではなく、今日のアイリッシュ・インデペンデント紙にはそういう人の話題が載っていました。

 

www.independent.ie

 

試合のあった日曜日に、コラムニストのイアン・ドハティーさんは友人と待ち合わせをしたパブに向かいます。パブの中には試合を見に来た人がいっぱいいます。マスクをしている人はいません。パブに入るときも特にワクチン・パスポートのチェックはなかったそうです。

 

 

ドハティーさんの友人2人は浮かない顔をして座っています。なぜなら、彼らはミュージシャンなのです。過去18か月間、コンサートで演奏していません。スポーツとのこの違いはなんなのだと、げんなりしているわけです。

 

 

この件について、ハーリングなどのゲーリック・スポーツを統括する GAA を責める声があるようですが、ドハティーさんはそれには同意しません。GAA もほかの業界団体と同様に政府に対してロビー活動をしてきただけだと。政府はGAAに対して聞く耳を持ったが、興行やミュージシャンの団体に対してはそうではなかったというだけだ。

 

 

興行界の業界団体であるイベント産業アライアンス (EIA) のジャスティン・グリーンさんは、日曜日の大規模なスポーツ・イベントが許可されるのに、ワクチン接種を済ませた人の小規模のコンサートさえ開くことができない、と怒っています。エンターテイメント業界で働く人は約35,000 人だそうです。

 

 

今日と明日、EIAと政府とのミーティングが開かれるそうです。単なるロードマップだけでなく、再開に向けての具体的な日付が早く出てくることが望まれています。

 

 

この記事は、スポーツ・グラウンドと音程の両方の意味を持つ Pitch という単語を使って言葉遊びで終わるのですが、言葉遊びなのでちょっと訳せません。

 

 

 

 

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