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ウルフ・ママさんによるアイルランドのスラング第二弾

以前、ウルフ・ママ (Wolfe Monna) さんという Youtuber さんの動画をいくつか紹介したことがありました。アイルランド人の名前やスラングなどの話題でした。ウルフ・ママさんが久ぶりに動画をアップしてましたので、ご紹介します。アイルランドスラングの第二弾です。

 

第一弾はこちら。

tarafuku10.hatenablog.com

 

では、第二弾を始めます。

 

Deadly

「すごくいい」という気持ちを表すときに使う。Great とか Excellent と同じ。Deadly よりさらにいい場合は、Bleedin’ deadly ともいえる。

 

Come here to me

「ちょっと聞いてくれ」ぐらいの意味。大事な話やびっくりするような話をこれからするぞ、というときに前置きとして使える。実際に近くに来てくれという意味ではないことが多い。

 

Go way

「信じられない」「マジ?」ぐらいの意味。何かびっくりするような話を聞いたときに、Go way という。上の Come here to me と合わせて使われたりもするので、意味をしらないと混乱する。例: Go way. Come here to me. Did it really happen?

 

Ah here

何か良くないことを言われたときの返事として使う。良くないことというのは同意できない意見かもしれないし (Ah here と言えばあなたが「同意できない」というのが相手にわかる)、悪いニュースかもしれない  (Ah here と言えばあなたが同情していることが相手にわかる。また、いいことにも使える。生まれたばかりの子供の写真を見せてもらったときに「Ah here」と感情をこめていうと「おめでとう」「かわいい」みたいな意味が全部こもった言葉になる。

 

Lashing

激しい雨が降っているということ。通常、アイルランドの雨はしとしと雨なので、だいたいの人は傘を差しません。でも、たまに凄い雨が降る。そういうときは、店先などで雨宿り。だいたい 2 ~3 分でおさまります。

 

Give it a lash

「がんばれ」「がんばろう」という意味。スポーツ・チームの応援なんかにも使える。1990年W杯イタリア大会に出場したアイルランド・サッカー代表の応援ソングが「Give it a Lash Jack」でした。Jack  は監督のジャック・チャールトンのこと。

 

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On the lash

単なる飲み会ではなく、今日は気合入れて飲むぞー、という感じの飲み会に行くとき使う。On the tear も同じ意味。

 

In bits

On the lash の翌日、あなたは in bits になる。すごく体調がわるいこと。二日酔いとか。ショッキングなニュースを聞いて混乱している人にも使える。例: She was in bits.

 

You’d wanna mind yourself

「気を付けたほうがいいよ」と同じ意味。

 

Giving it socks

ダンスで張り切っていること。このフレーズは次の Throwing shapes とは違ってポジティブな言い方。

 

Throwing shapes

特にダンスでがんばりすぎていること。例: Did you see her throwing shapes last night on the dance floor?  あのこ、注目を集めようとダンスを張り切りすぎちゃってるねえ、いうこと (みっともないという思いが言外に込められている)。また、ダンス以外でも、肩をいからせたり攻撃的な態度をとっている人を指す場合もある。

 

Shaper

Throwing shapes している人。

 

How’s she cutting?

「How are you?」のこと。田舎の人が良く使う。Sleán (スローン) というアイルランド語の単語があって、これは泥炭を切るナイフのこと。その切れ具合はどう? というのが由来。

 

Yoke

物の名前が思い出せないとき、その物の代わりに使う。例: Move those yokes off the table. 人を指すのにも使える。Mad yoke というと、クレイジーな人を指す。

 

Did the dirt on

浮気したということ。He did the dirt on his girlfriend.

 

Ragin (レイジン)

すごく怒っていること。My boss was ragin

 

Jammers

人がいっぱいいること。混雑していること。例: I went to the town tonight but it was jammers and I couldn’t find a parking space

 

Scarlet for ya

直訳すると、あなたのことが恥ずかしくて顔が赤くなる、という意味。「残念なやつだなあ」とちょっとからかう感じ。もっと強めに言いたいときは、Scarlet for your ma for having ya (おまえのような子供をもったお母さんのことを思うと顔が赤くなるよ)。ダブリンのスラング

 

State of you

「あんた、ひどい恰好してるなあ」という意味。汚い服を着ていたり、酔っぱらって正体なくしていたり、ひげぼうぼう、髪の毛ぼさぼさの人に対して、State of you と言います。

 

In a state

ひどい状態であるということ。お酒を飲みすぎて酔っぱらってしまった人にも使えるし、何かショッキングなニュースを聞いて混乱している人にも使えます。

 

The grand aul stretch

冬があけて日が長くなっていくこと。この言葉が醸し出す興奮を理解するには、アイルランドに住んでいないといけないかもしれません。冬はほんとうに気が滅入るほど日が短いんですよ。

 

Great bit of drying out

天気がいいこと。洗濯ものを外に干せるから。ウルフ・ママさんによると、乾燥機があってもアイルランド人は外に干すのが好きなのだそうです。

 

Sketch

「気を付けろ」ぐらいの意味。Keep sketch とも。先生が教室を離れて戻ってきたとき、生徒の1人が「スケーッチ」などと叫ぶことがよくあるそうです。

 

Waffler

2つの意味があります。1つは嘘つき。ものごとを大げさに誇張して言う人。2つ目はとりとめもない話を長々とする人。

 

www.youtube.com

 

以上です。

 

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