ポスター以外の街のようす。
ゲイバーの PantiBar。オーナーの Panti さんは Wikipedia にも項目があるくらいの有名なドラッグ・クイーンで、日本で働いてたこともあるそう。
老舗ゲイバーの George's。
なぜかウチのアパートの地下に停まっていたラブ・ワゴン。
Yes をサポートするお店。No をサポートするお店というのは見かけませんでした。上からレストラン、洋服屋さん、パブ。
アパートの窓やベランダで Yes の意志表示をする住民。
お店の名前を Yes に変えた近所のコーヒーショップ。というか、ここは Love Supreme Coffee (至上の愛) っていうお店で、お店の看板には「Love」「Supreme」「Coffee」と 1 単語ずつを数カ月単位で書いてたの。それが Yes になった。
Game Over。日本では冗談で結婚のことを「人生の墓場」とかいいますが、こっちではおんなじような意味で「Game Over」といいます (もちろん冗談ですよ)。憲法で結婚が認められたらいきなり「Game Over」ですから、冗談きついですね(笑)。