たらのコーヒー屋さん - 2 店舗目

たらのコーヒー屋さんです。

バッジをいっぱい買いました

またバッジをいっぱい買ってしまいました。

 

いつもの Adverts.ie という売ります・買いますサイトで、1981年のハンガー・ストライキで死んだ10人のバッジが出てたので購入しました。これが13個セットで15ユーロ。ハンガー・ストライキで死んだ闘士のバッジってよく見るんですが、いつか揃えたいなと思っていて、お値段もお手頃でしたので入札しました。

 


Whatsapp で連絡を取り合ったんですが、ほかにもいろいろあるよ、ということで写真を送ってくれました。リパブリカンの政治的なピンバッジです。この人は別にアイルランドのサッカー関係のバッジも売りに出してたんですが、そちらは別の方に買われてしまったんですね。そこでサッカー関連のバッジはある? と聞いたところ、あるよ、ということで、そちらの写真も送ってくれました。

 

だいたいこういうピンバッジって普通に買うと5ユーロぐらいするんですが、今回は1つ1.5ユーロから2ユーロぐらいの値段なので、全部買うことにしました。

 

こちらがリパブリカン関係のバッジ。

 

こちらがサッカー関係のバッジ。だいたいアイルランドのクラブ・チームのバッジです。


全部で200個ぐらいで305ユーロ支払いました。

 

売り主はCianさんという人で、バリマンの自宅までモノを引き取りに行きました。家に入れてくれてお金を渡したりしたんですが、ご自身もやはりサッカーとリパブリカン運動に興味のある方のようで、サッカーはセルティックファン。前田や旗手のユニフォームが飾ってありました。また、北アイルランドで刑務所に入っていたIRA闘士の手によるプリズナー・アートも見せてくれて、この絵は30ユーロ、欲しくなったら言ってねと言ってくれました。デリーの「FREE DERRY」の壁画のミニチュアをおまけでくれました (たぶん手作り)。売ってくれたバッジも自分で作ったものだそうです (自分でデザインして発注したという意味だと思います)。

 

リパブリカンのバッジはIRAの闘士やシンフェインの政治家を記念してのものも多くて、その界隈の紳士録のようになっていました。知らない名前も多かったです。

 

おもしろかったのは、取引がまとまったときに「Deal」と言って握手したりすると思いますが、そこを Cianさんは「We call it quits」と言うんですね。はじめて聞く表現でびっくりしましたが、これはダブリンのスラングなんでしょうか。詳しい方がいたら教えてください。

 

 

 

 

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