バリジェームスダフとクローニスを回ったときに立ち寄った町や村についてご紹介します。
まずはバリジェームズダフからクローニスに向かう途中に通ったスコッツハウス (Scotshouse) という村。名前からしてスコットランドからの移民が作った村なのでしょう。街道沿いにはガソリンスタンド兼コンビニとたぶん営業をやめたパブと教会があるだけですが、ちょっと奥に入ると20軒ほどの新興住宅地があります。ここからだとモナハン・タウンもキャヴァン・タウンにもクローニスにも通えるということでしょうか。
次はクローニスの近くにあるヒルトン・パークというマナー・ハウスの壁に埋め込まれた郵便ポスト。すでにお役御免になって蓋がとれています。下部に網が貼ってあるのですが、これは鳥の巣として活用できるようにしているのかもしれません。
続きましてクローニスからクートヒル (Cootehill) に向かう途中にあるドラム (Drum) の村。
次はクートヒル (Cootehill) の町です。人口は2000人弱。かなりにぎわっている町という印象を受けます。
最後はキャニングスタウン (Canningstown) という小さな村。私の好きなロードサイドの給油ポンプがありました。